クレジットカードタイムズ
通信料で得をするクレジットカード

インターネットの通信料で得をしたい方に最適なのが、各プロバイダーが発行しているクレジットカードです。
プロバイダー発行のカードで、プロバイダー料金を支払えば、毎月のプロバイダー料金が割引になったり、ボーナスポイントが貰えます。

普段、クレジットカードをあまり使わない人やクレジットカードがあまり好きでない人も、毎月必ず支払いのある通信料だけでも
カード払いに変更すれば、ただ単に現金で支払っているよりも割引が受けられるので非常に便利で得です。
その際に役に立つのがプロバイダー発行のクレジットカードですが、その内容は少し複雑になっています。

例えば「@niftyカード」はJCB、UC、DC、NICOS、ORICO、SAISON、三井住友VISAから選ぶことができます。
UCとDCに関しては国際カードのVISAかMasterを選べますがNICOSとSAISONと三井住友カードはVISAのみです。
カードを選ぶ際は、ただ単に「@niftyカード」という選択枠でなくUCなのかDCなのか、NICOSかSAISONかも考える必要があります。
DCに関しては、さらにVISA付かMaster付のどちらにするのかも考える必要があります。

しかし、どの「@niftyカード」を選んでもプロバイダーで特典を得られることには変わりありません。
ただし、カード会社独自のサービスでは差があります。その複雑な面をまとめながらカードの紹介をしたいと思います。


通信料で得をするクレジットカード比較

通信料で得をするクレジットカードの主な部分を一覧表にして比較しました。
カード名をクリックすればカード詳細へジャンプします。


カード名
年齢
年会費
海外旅行傷害保険
国際カード
18歳以上
無料
最高2000万円まで自動付帯
Master
18歳以上
無料
-
VISAMaster
18歳以上
無料
-
JCB
18歳以上
無料
-
VISA
18歳以上
無料
-
VISA
18歳以上
無料
-
VISAMaster
18歳以上
無料
-
Master
18歳以上
無料
-
Master
18歳以上
1312円
初年度年会費無料
-
JCB
18歳以上
1312円
初年度年会費無料
-
VISA
18歳以上
無料
-
VISA
18歳以上
無料
最高2000万円まで自動付帯
VISA



通信料で得をするクレジットカード紹介


■ アット・ニフティカード 年会費:無料

@nifty



▼ 毎月の支払いでアット・ニフティポイントが貯まる!
アット・ニフティカードをアット・ニフティの支払いカードとして利用すると、アット・ニフティカードボーナスとして
「アット・ニフティポイント」が貯まります。

アット・ニフティカードボーナス 加算ポイント
988円〜2,099円/月の利用請求金額につき50ポイント
2,100円〜3,149円/月の利用請求金額につき100ポイント
3,150円〜5,249円/月の利用請求金額につき150ポイント
5,250円以上/月の利用請求金額につき250ポイント

また、新規にアット・ニフティカードに入会し、アット・ニフティの支払いカードとして登録すると
「アット・ニフティポイント」500ポイントがボーナスとしてもらえます。

貯まったポイントは、プレゼントへの応募や、占いなど人気の有料コンテンツの購入、景品との交換などに利用できます。 ⇒特典情報

▼ 各カードの主な特徴
オリコ
・最高2000万円までの海外旅行傷害保険が自動付帯。
・オリコのポイント制度「Oricoポイント・バンク」

UC
・アット・ニフティ以外のカード利用でもアット・ニフティポイントが貯まる。
・国内から、海外から、おトクに国際電話を利用できます。

JCB
・200ポイントから好きな商品と交換できる「Oki Dokiポイントプログラム」
・「東京ディズニーランド」「東京ディズニーシー」のオフィシャルカード。

セゾン
・ポイントに有効期限がない「セゾンドリーム」
・西友・LIVINでの毎月5日と20日の5%OFFセール。

NICOS
・1回・分割・リボ等、多彩な支払い方法が可能。
・ニコスのポイント制度「ワイワイプレゼント」

DC
・海外旅行に心強いDC会員専用デスク「DCトラベルデスク」
・利用額に応じ、カードで支払いのアット・ニフティ接続料を最大60%キャッシュバック!!




■ BIGLOBEカード 年会費:無料〜1312円

BIGLOBE



▼ 毎月のBIGLOBEの利用3,000円以上で5%をキャッシュバック!
毎月のBIGLOBE利用料金として、3000円(消費税含まず)以上をBIGLOBEカードで支払いすると、
当月利用料金の5%が翌月にキャッシュバックされます。

▼ 初年度年会費が無料!
三井住友VISAとJCBは1312円の年会費が必要ですが、初年度は無料になっています。




■ NTTグループカード 年会費:無料




▼ OCNのプロバイダ料金はもちろん、さまざまな特典・割引が受けられます!
このクレジットカードは年会費無料にもかかわらず、割引サービスが充実しています。
まず、インターネットキャッシュバックサービスとして、OCNの利用代金が最大60%も得になります。

カード利用につき、毎月貯まるポイントは1000円で10ポイント計算です。
3000ポイント貯めるとボーナスポイントとして、300ポイントもらうことができます。
ポイントを貯めやすいカードといえます。ポイントは景品やVISAギフトカードなどに交換可能。

▼ ガソリン代で得をすることも可能!
NTTカードというと、通信料のみでしか割引が受けられない気もしますが、ガソリンでも得をすることが出来ます。全国の出光サービスステーションでNTTグループカードを利用すると、
ハイオク及びレギュラーなら2.0円〜40.0円/Lもトクになります!

▼ 旅行にも心強いカード!
このカードがあれば、指定のホテルステイも最大20%の割引を受けられるほか、
国内や海外のツアーもJTBや日本旅行など指定のものに限り、3%〜5%もOFFになります。
海外優待ガイドブックを上手に使えば免税店やレストラン等での割引きサービスが受けられます。




■ My Sony カード 年会費:無料

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▼ So-netを利用しているなら年会費無料のこのカードがお得!
So-netの方は、My Sony Cardで毎月のプロバイダー利用料金を支払うようにすれば、
So-netの月額基本料金が5%割引になります。また、コンテンツは3%OFFになります。
My Sony Cardなら、So-netがおトクに使えます。

▼ 年会費無料にもかかわらず、海外旅行傷害保険が自動付帯!
クレジットカードのお約束機能?(笑)である最高2000万円までの海外旅行傷害保険が自動付帯します。
海外に行く方なら、渡航時の保険代も節約することができます。

▼ 電子マネー「Edy」を搭載!
話題の電子マネー「Edy」機能が付いています。Edy(エディ)とは、プリペイド型の電子マネーです。
自分の財布にお金を入れるように、Edyに入金することで、商品やサービスの支払いが可能になります。
繰り返しチャージして、何度でも利用できます。

入金は店舗レジや、ビル内に設置されているEdyチャージャー(現金入金機)で入金できます。
am/pmの全国店頭など、一部のEdy加盟店で、Edyチャージが可能です。







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